ベトナムに関して

ベトナムの物価でどのくらい?
旅行前に知っておきたい物価情報&相場!

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旅行の際に気になるのが現地の物価情報。「日本と比べて安いだろう」と思っても、物によっては意外とするもの。
今回は、ベトナムの物価情報をお伝えいたします。(2018年5月現在)
(※現地通貨vnd(ベトナムドン)は200vnd=1円で計算しています。)

 

1.飲み物など

生きていくために必要な水分。旅行中、一口も水分を取らないことなど考えられないと思います。
コンビニや個人営業の問屋が多くあるベトナムでは比較的容易に手に入ります。
ホテルやレストランなどで注文すると、相場よりも高くなることが多いので要注意です。

ペットボトルの水

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料金:5,000vnd~10,000vnd(約25円~50円)

500mlまたは1Lなどの量によって料金は異なりますが、大体上記の金額が相場となっています。
持ち運びやすいようにペットボトルホルダーが付いている場合があります。

コーヒー

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料金:15,000vnd~50,000vnd(約75円~250円)

コーヒー産出国第2位であるベトナム。街を見渡せばローカルレベルのカフェや、カジュアルでオシャレなカフェ、ラグジュアリー感あふれる高級カフェなど様々なショップが存在します。ローカルレベルであれば比較的安く楽しめます。

ビール

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料金:15,000vnd~30,000vnd(約75円~150円)

ベトナムはビール大量消費国。缶ビールが75円程度で買えますし、色んな地ビールもあります。バックパッカー向けのレストランやバーが集まるエリアだと、生ビール(ドラフトビール)が10,000vnd(50円程度)で飲めるような所もあります。

フルーツスムージーなど

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料金:20,000vnd~30,000vnd(約100円~150円)

常夏のベトナム特に南部のホーチミンでは、1年中新鮮なトロピカルフルーツが取れます。暑い中頂くスムージーは絶品です。
日本だと大体300~500円といったところでしょうが、ベトナムでは3分の1くらいの金額で頂けちゃいます。
ただし、ベトナムのスームジーにはフルーツの他に練乳や砂糖などが多量に入っている場合があるので、飲み過ぎには気をつけましょう。

2.食べ物など

ベトナムの食事は何でも本当に美味しいものばかりです。フォー(Pho)はもちろん、揚げ春巻きに生春巻き。フランスパンを使ったサンドイッチ、バインミー(Banh Mi)などなど。料理のことはまた別の記事にでも紹介させていただきますので、今回は相場感を抑えてもらえればと思います。

屋台での食事

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料金:25,000vnd~50,000vnd(約125円~250円)

ベトナムでは路地裏をはじめ市内の至る所にローカル屋台が存在します。というのも、外食文化が根づいており、1日3食全部外食で済ませる人もいるほどです。そのため、旅行者目線だと非常に安上がりに食事を取ることができます。

ローカルの食堂やカフェなど

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料金:50,000vnd~100,000vnd(約250円~500円)

カフェなどでの食事は屋台よりも2倍近く高くなります。家族経営の屋台と比べると、人件費や家賃などのコストがかかるため、どうしても上がってしまうんですね。節約旅行をされたい方は早めの内から屋台での食事に慣れておくとベターです。

ローカル向けのチェーン店やレストランなど

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料金:100,000vnd~200,000vnd(約500円~1,000円)

ローカル向けでもチェーン店やレストランなどにいってしまうと、最低でも500円程度はかかってしまいます。屋台の食事約3回分と考えると、結構かかっていることがわかると思います。

日本食など

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料金:200,000vnd~300,000vnd(約1,000円~1,500円)

日本食などになってくると、ほとんど日本で食べるランチの金額と変わらなくなります。コストパフォーマンスは決して高いとは言えませんが、長い旅路の中で食べたくなることもあるでしょう。節約旅行の際は避けるべきですが。

3.移動手段など

都市間の異動は長距離バスや、鉄道、飛行機などがありますがそちらの紹介はまた別の記事で。今回は市内の移動を中心に紹介させていただきます。バイク大国なベトナムでは市内の移動手段はバスかタクシーが主流です。

ローカルバス

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料金:5,000vnd~40,000vnd(約25円~200円)

市内を走るローカルバスは主にお年寄りや学生たちに利用される安価な移動手段です。ベトナムの場合は路線がかなり別れており旅行者にとっては煩雑です。事前にどの路線バスに乗れば目的地につけるのか調べておくのがベターです。

タクシー

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料金:初乗り10,000vnd~15,000vnd(約50円~75円)/その後走行距離によって3,000vnd~6,000vnd(約15円~20円)ずつ加算。

バイク大国なベトナムでは埋もれてしまいがちなタクシー。様々なタクシー会社がありますが、大手タクシー会社に偽装したボッタクリタクシーによる被害も多いので、気をつけましょう。初乗り料金は10,000vnd~15,000vndで、後は走行距離によって加算されていきます。タクシーに乗る際はメーター制になっているのかどうか、要確認です。

有名なタクシー会社は、以下の2社です。

MAI LINH(マイリン):ベトナム全土を走っています。(緑の車体が特徴)※写真左側

VINA SUN(ビナサン):主にベトナム南部~中部にかけて走ってます。(白の車体に赤と緑のラインが入っているのが特徴的)写真右側

 

バイクタクシー

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料金:1kmあたり20,000vnd~30,000(約100円~150円)

東南アジアらしいタクシーと言えばバイクタクシーです。渋滞が頻繁に起きるベトナムの道路で、スイスイと移動ができるため非常に重宝します。200,000vnd~300,000vnd(約1,000円~1,500円)で1時間乗り放題というような乗り方も出来ます。上手く使いこなせば、観光が捗りますが、中には旅行者を騙そうとする人や頼んでもいない場所に連れていき、高額なお土産物を買わせようとする人も居るので利用の際は要注意。

4.宿泊費など

東南アジアの宿泊費は1部屋あたりの料金なので、宿泊する人数分の費用がかかる日本と比べて比較的安く抑えられます。
宿泊形式によって、かかってくる費用もピンからキリまであるため、予算や自分にとっての快適さに合わせて選びましょう。

ドミトリータイプ(相部屋)式

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料金:100,000vnd~200,000vnd(約500円~1,000円)

ドミトリーとは1つの部屋に複数台のベッドが存在する宿泊宿のことです。ドミトリータイプは相部屋となる分安く、コストを抑えることができます。色んな地域から来ている人々との交流も出来ますが、相部屋な分貴重品の管理などは徹底いたしましょう。

ゲストハウスなど

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料金:200,000vnd~400,000vnd(約1,000円~2,000円)

1階には普通にオーナーが生活しており、2階以上の部屋を貸し出しているタイプのゲストハウスは高さが細長い建物が多いベトナムでは比較的多い、宿泊形式です。朝食などは付いていない場合が多いですが、プライベートルームでシャワーは専用だったりするので、ドミトリーの相部屋は嫌だけど、安く抑えたい人にはオススメです。

ミニホテル(2つ星程度)

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料金:400,000vnd~600,000vnd(約2,000円~3,000円)

ミニホテルは民家を改装したものから、ビジネスホテル顔負けくらいの幅がありますが、金庫だったり、wifiは完備しており、朝食付きのところがほとんどです。ドミトリーやゲストハウスよりも、快適さと予算のバランスを取りたい人向けの宿泊形式です。

中級~高級ホテル(3つ星~5つ星)

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料金:600,000vnd~6,000,000vnd(約3,000円~30,000円)

3つ星以上になってくると、室内はエアコン、ホットシャワー、トイレ、電話、テレビ、ミニバー、冷蔵庫、wifiなどが完備され、施設内にはプールなどがついている場合がほとんどです。節約旅行には向きませんが、上記の4つと比べると部屋も広く、スタッフの対応もきめ細や田だったりして、快適な滞在ができます。ただ、ホームページなどの写真は良くても、実際に宿泊してみたら思っていたのと異なる場合もあるため、予約する前にホテルサイトなどで宿泊者のレビューを見ておくことをおすすめします。

まとめ

最後に、記事のまとめを書きたいと思います。

・飲料水はなるべくコンビニや個人商店で買いだめしておくと安上がり。

・早い内に屋台などのローカルでの食事に慣れておき、抵抗を無くすべし。

・移動手段は用途に応じて使い分ける。

・セキュリティや貴重品の管理が気になる場合はなるべく個室の宿を予約すべし

ABOUT ME
あたぱえ秀丸
大学卒業後、そのまま東南アジアの現地旅行会社で働き出した28歳です。元バックパッカーとしての経験と、在住歴5年の知識を活かして東南アジアを一人旅する人向けに役立つ情報を発信していきます。