ベトナムに関して

ベトナム縦断の移動手段のオススメ。
バス・鉄道・飛行機どれが1番良いか。

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南北に細長いベトナム。南北の総距離は約1,700kmで、国土面積は329,241km2となっており、日本の約0.88倍とされております。

 

地続きのベトナムには昔から現在までに、様々な移動手段があります。

航空券という移動手段が込み込みのパッケージツアーと異なり、一人旅の魅力は自分の目的に合わせてその都度、移動手段をカスタマイズ出来ることです。

 

特にバスや鉄道は、飛行機では見逃してしまうような見どころスポットだったり、空港がないような場所に行く際に必須です。

 

それぞれの移動手段の特徴(メリット・デメリット)をおさえて、賢く・効率よく旅行しちゃいましょう!

 

※縦断にかかる費用及び所要時間はホーチミンーハノイ間の片道にかかる費用と時間の目安を算出しています。

 

バス

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縦断にかかる費用:約5,000~6,000円(※各都市にて乗り継ぎ有り)

所要時間:最短で約3日間程度

都市間移動で最もポピュラーな移動手段と言えば、バスですね。日本でも夜行バスなどを利用される人もいるでしょう。ベトナムでも都市間移動の際には、バスがよく利用されています。肝心の乗り心地ですが、寝台(スリーピング)バスと呼ばれるタイプは、体育座りより楽な姿勢で、パーソナルスペースを確保した席になるので、正直日本の夜行バスよりも遥かに快適です。(↓写真参考)

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メリット

・どの移動手段よりも安く移動できる。

(例:ホーチミン→ハノイ間 約5,000~6,000円程度)

・日をまたいでの乗り継ぎが出来るため、各都市を十分に観光してから移動が出来る。

デメリット

・乗り継ぎなどにより時間がかかる。

(例:ホーチミン→ハノイ間 最短で所要約3日間程度)

・渋滞などに巻き込まれやすい。スケジュールには余裕を必ず持たせる。

・バス車内は盗難が起きやすいため、貴重品の管理を徹底する。

 

鉄道

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縦断にかかる費用:約7,000円~8,000円(※寝台の場合)

所要時間:最短で約1日半

上記の都市間移動のバス会社が出来る以前に、ベトナム人に利用されているベトナムを南北に結ぶ統一鉄道。列車での長距離移動は国内旅行だったとしても、中々感慨深いものがありますね。ベトナム国内でオススメの乗車区間はダナンからフエに行く際に通過するハイヴァン峠です。ここは現在トンネルが開通しており、陸路だとほとんどのバスはそのトンネルを利用するために峠からの眺めを拝むことが出来ません。しかし、鉄道ならこのハイヴァン峠からの壮大な景色を眺めることが出来るので、せっかく鉄道を利用するのなら、ダナン―フエ間は外せません。(↓参考写真)

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メリット

・車窓からの眺めはとても新鮮で記帳な体験になる。

・タイムスケジュール通りにほとんど移動する。

・ソフトスリーパー席はとても快適なベッドで寝ることが出来る。(↓参考写真)

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デメリット

・料金はそこまで安くない。むしろLCC(格安航空券)などの方が安い上に、時間も短縮出来ることがある。

・バスと異なり乗り継ぎ出来るチケットがないため、各都市ごとに下車しながら乗り継ぎすると高くつく。

・自力での予約が難しい。公式サイトからクレジットカードがあれば出来ると思いきや、ベトナム国内にある銀行口座を使用したクレジットカードでないと、決済が出来ない。そのため旅行代理店などに依頼する必要あり。(希望通りの席などは予約できない可能性があることを予め理解しておく。)

 

↓ベトナムの統一鉄道が予約できる旅行会社

 

飛行機

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縦断にかかる費用::約5,000円~(※エコノミーの場合)

所要時間:約2時間程度

最も早い移動手段はやはり飛行機です。ベトナム国内には様々な現地航空会社があり、特にホーチミンーハノイ間のフライトは50便以上あるため、好きなフライト時間を比較的容易に選ぶことが出来ます。プロモーションなどをやっていると、場合によっては鉄道やバスよりも安く航空券が買える場合があるので、事前にフライト予約サイトなどを要チェックしておきましょう。

メリット

・各種移動手段の中でも1番早く目的地にたどり着ける。

・プロモーションだと格安で航空券が買える可能性がある。

デメリット

・料金はどの移動手段よりも割高な場合が多い。

・LCCなどの格安航空券だと突然キャンセルされたり変更になる可能性がある。

 

予約の前に必ず確認すべきこと

公休日や祝日の確認。

ベトナムには日本人には馴染みのない幾つかの休みがあります。特に、“旧正月(テト休み)”と呼ばれる休みは、毎年不規則な上、事前情報がないと思わぬトラブルにも巻き込まれやすいので、要注意です。

 

↓公休日や旧正月を確認する際はこちらの記事を

まとめ

最後に、本記事のまとめです。

・料金は「(高い) 飛行機≒列車(寝台)>>>>>バス (安い)」の順番。

・時間は「(早い) 飛行機>>>>>>>>列車(寝台)>>バス (遅い)」の順番。

・旅行時期は要注意。移動手段を重視した旅の場合は、必ずベトナムの休みが被らないようにすべし。

ABOUT ME
あたぱえ秀丸
大学卒業後、そのまま東南アジアの現地旅行会社で働き出した28歳です。元バックパッカーとしての経験と、在住歴5年の知識を活かして東南アジアを一人旅する人向けに役立つ情報を発信していきます。