カンボジアに関して

【2018年】アンコールワット旅行は事前に日本円から米ドルにしておくのがベスト。

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カンボジアだけではなく、海外旅行をする際には様々な準備をする必要があります。

その中でも、重要なのが「現地通貨への両替」です。

ヨーロッパならユーロ、米国ならドル、タイならバーツなど、両替をする場所によっては損をすることもあるので、気をつけたいところ。

結論から申し上げると、

アンコールワットを旅行する際には、

事前に日本で日本円から米ドルにするの

賢い方法です。

それでは、本題に入る前に簡単にカンボジア国内の現金事情に関して知っておきましょう。

カンボジア国内の現金事情

カンボジアでは、現地通貨のリエル(Riel)と米ドル(US$)が流通しています。

まずは、カンボジアリエル(Riel)についてざっと知っておきましょう。

カンボジアリエル(Riel)に関して

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・2018年現在、流通しているのは紙幣のみ。コインは全く見かけません。

・流通している紙幣は100、500、1000、2000、5000、10000、20000、50000、100000の9種類です。

・旅行中は100~10000リエル紙幣をよく目にすることになります。

・後述する理由によって、旅行中は4000リエル未満のお釣りをもらうときにしか、リエルに触れることはほとんどありません。

・日本での両替は不可。そのため、余ったリエルを日本円に変えることも出来ません。

日本国内ではリエルの外貨的信頼性が低いため、日本でリエルを入手することは空港だったとしても不可能です。リエルに両替する場合は、近隣諸国で行うか、またはカンボジアに到着した後、空港内で両替する必要があります。

しかし、ハッキリと申し上げますが、

日本円からリエルへの両替は必要ありません。

なぜなら、米ドル(US$)のほうが使い勝手が良いからです。

次に、カンボジアの米ドル事情について説明いたします。

カンボジアでの米ドル使用に関して

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・屋台からスーパーマーケットにいたるまであらゆるところで使用可能です。

・2018年現在、1US$は約4000リエル。場所によっては1US$=4100~4200リエルの場合もあります。

・1US$未満のセントは流通しておらず、そのかわりに1US$未満はリエルでお釣りをもらいます。

・1US$~100US$まで使用可能ですが、20US$以上はお店によってお釣りが足りなかったり、その分のリエルをもらう可能性があるので、なるべく細かなお金(1US$~10US$)を用意しておくと良いです。

ということで、カンボジアでは普通に米ドルが使用できます。そのため、日本円をわざわざリエルにする必要はないんですね。

米ドルなら余ってしまったとしても、再両替が可能ですし、次の海外旅行の際にとっておくことが出来ますので、日本円から米ドルに両替をしておく方が1番良いんです。

それでは次に、事前に両替しておくと良い金額をお教えいたします。

事前に両替しておくと良い金額

まず、カンボジアの空港到着時点で必要な金額は大体

【空港到着時点で必要な金額:約35US$~40US$】

・カンボジアビザ代 30US$

・空港から市内までのタクシー代 5US$~10US$


【現地到着後にかかってくる費用:147US$~247US$】※3泊4日想定

アンコールワットチケット代 62US$

ベンメリア遺跡入場料 5US$

トゥクトゥク代 10US$~25US$/1日あたり

食事代 10US$~20US$/1日あたり


合計金額:187US$~287US$

※カンボジアビザの取得時に証明写真(3.5cm×4.5cm)が必要になりますが、1~2US$を支払えば証明写真がなくてもカンボジアビザは取得可能です。

 

→カンボジアビザの空港での取得方法に関しての記事はコチラ←

 

最低でも200US$弱がかかってくることがわかりますね。

上記金額にはお土産物代などが加わっていないので、お土産を購入する場合には、余分に両替をしておきましょう。

カンボジアで使用できるレート早見表

以下はレート早見表なので、観光の際に役立ててください。

(※2019年1月時点でのレートとなりますので、ご注意ください。)

米ドル(US$)リエル(Riel)日本円(JPY)
0.1US$400Riel11円
0.5US$2,000Riel55円
1US$4,000Riel110円
5US$20,000Riel553円
10US$40,000Riel1,106円
20US$80,000Riel2,213円
50US$200,000Riel5,533円
100US$400,00Riel11,066円

アンコールワット旅行で1番レートの良い両替所

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アンコールワット旅行中、日本から両替をしてきたとしても、思っていたよりも現金を使ってしまって、足りなくなることもあると思います。その際に、両替をするなら

 

「APSARA EXCHANGE」

 

「HUY KEANG EXCHANGE」

 

の2つの両替所がオススメです。

上記2つの両替所は隣同士になっており、場所はどちらもオールドマーケットから徒歩で約1分の距離にあります。

正直、この2つ以外の場所(例えばホテルや銀行など)で両替しようとするとレートが悪く、損してしまうのでオススメではありません。

まとめ

すでに結論は述べておりますが、あえてもう一度申し上げると、

事前に日本円を米ドルに両替しておくこと。

この一言に尽きます。

 

 

ABOUT ME
あたぱえ秀丸
大学卒業後、そのまま東南アジアの現地旅行会社で働き出した28歳です。元バックパッカーとしての経験と、在住歴5年の知識を活かして東南アジアを一人旅する人向けに役立つ情報を発信していきます。