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【2019年】一人旅に必須な最強地図アプリ「maps.me」の使い方まとめ

maps.me アイキャッチ

知らない土地に行く時に、便利な地図アプリ。

現在地も確認できる上に、目的地までの最適なルートを出してくれて非常に便利ですよね。

日本国内でも、初めて訪れる場所に行くときは、ほぼ全ての皆様が利用されているのではないでしょうか。

 

さて、そんな地図アプリ、海外旅行のときにもぜひ使ってみたいですよね?

しかし、いざ地図アプリを使ってみようと思ってもインターネットを繋いでGPS情報を拾わないと、地図アプリを使うことは出来ません。。。

 

「あー!せっかく地図を見たいのに、インターネットがないと使えないから諦めないといけないのか・・・・」

 

と思ってしまったアナタに朗報です。

 

インターネットがなくても、GPS情報だけで使える最強のオフライン地図アプリ。「maps.me(まっぷす どっと みー」があります。

 

このmaps.meさえあれば、世界中のどんな場所にいても迷子になることもなく、自分の現在地を確認しながら、目的地まで簡単に移動できちゃいます!

それでは、早速map.meをおすすめする理由と、アプリの使い方、使用の際の注意点などを説明していきましょう。

maps.meがオススメな7つの理由

インターネットがなくても大丈夫

これこそがmaps.meの最大の魅力で真骨頂なのですが、maps.meはインターネット接続無しで地図が使えます!通常、皆さんが日本で使う地図アプリはインターネットに接続しなければならず、インターネットを利用しているということは少ならからずパケット代が発生しています。

しかし、このmaps.meはインターネットに繋がずGPS情報とダウンロードしている地図情報(後述)を照らし合わせることで、インターネット代が一切発生せずに利用することができちゃうんです!

よく、海外のインターネット代は国際ローミングといって高い金額がかかるだの、ポケットWiFiを持っていないと地図が使えないなんてことが言われていますが、

断言します。地図を使うだけであればこのアプリがあれば十分です!

細かい地図情報

maps.meの地図はOpen Street Mapと呼ばれる地図が使用されています。

Open Street Mapは簡単に言うと世界中の人が編集できるWikipedia(ウィキペディア)の地図といった感じです。

地図には、有名な建物や交通機関、レストランやホテル、銀行・ATMなどの様々な施設情報が載っています。

特に一人旅旅行者に嬉しいのが、Booking.comのデータベースと連携したホテルの検索機能。インターネットがない状態でも周辺ホテルのレビューやグレード等を確認できます。

ホテルのグレードは、

$=ドミトリーやゲストハウス

$$=ミニホテル~中級ホテル

$$$=高級ホテル

という感じに分けられています。

充実した検索機能

map.meでは2種類の検索が可能です。

  1. キーワード検索(スポット検索)
  2. 周辺検索

キーワード検索

キーワード検索(スポット検索)は固有名詞で場所を探す機能です。

一般的な地図アプリと同じような感覚ですね。検索窓に調べたい場所の名前(ホテル名やレストラン名、観光地)などを入力すると、検索結果の候補が出てきます。

表示された結果をそれぞれタップすれれば、その場所の地図を表示してくれます。

周辺検索

周辺検索は、現在地の周辺にある施設などを探してくれる機能です。

レストランやホテル、観光名所、WiFiスポット、公共交通機関など、旅行の際にはありがたい情報がわかりやすくリストにまとめられて表示されます。

リストは現在地に近い順に出てくるため、目当ての施設を急いで探しているときはとても重宝します。

ナビゲーション(ルート検索)機能がついてる

map.meでは検索した結果を用いた、現在地までのナビゲーション機能があります。

通常の地図アプリと同じように、どのように目的地まで行けばよいのかを示すだけでなく、車、自転車、徒歩などの移動手段によって所要時間なども計算してくれます。

画面右下の開始ボタンを押すと、リアルタイムナビゲーションモードになり、カーナビと同じような感覚で移動しながら目的地までのルートを的確に教えてくれます。

自分が今どの位置にいるのか考える必要がなくなるので、アナログ地図を持ってにらめっこする必要はなくなりますね。

他の地図アプリと同じような操作性

maps.meの操作は他の地図アプリとほとんど一緒です。

地図を拡大したいときは指を2本使って指同士を近づけたり、縮小したいときはその逆。

アプリの動作も軽いので、サクサク使えてストレスフリーです。

日本語表記

maps.meは海外製のアプリですが、日本語対応しています。

しかも、ダウンロードされた端末を自動的に認識して、最初から日本語設定になるため、複雑な設定が必要ありません。

英語が苦手な方でも安心して使えますね。

上記すべての機能が無料

さて、これまで色んな機能を紹介してきましたが、ここまでできるmaps.me、いくらくらいなんだろうとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

安心してください。完全無料で使えます。

 

これだけの機能を無料で使えるのはなんだか気がひけるかもしれませんが、事実です。

すべての機能が制限なく無料で使えてしまうのがmaps.meのすごいところです。

 

これを呼んだアナタ。すぐにでもインストールしてみたくなったのではないでしょうか。

インストールは本記事の一番最後に各種アプリストアのリンクを貼っておきましたので、ぜひそちらからダウンロードしてみてください。

まずしておきたいこと

さて、maps.meで出来ることを紹介させていただきました。

次に、ここでは実際にmaps.meの使い方を説明していきます。

アプリをダウンロード

これをしなくちゃ始まりませんね。まずはアプリをダウンロードしましょう。

(本記事の最後にリンクがあります。)

地図をダウンロード

map.meは事前にダウンロードしてある地図情報とスマホのGPS情報を照らし合わせることで、インターネットがなくても現在地と地図情報が利用できる仕様になっています。

そのため、地図を使用するためには予め各国・各都市ごとに地図をダウンロードしておく必要があります。

 

心配する必要はありません。ダウンロードの仕方はとても簡単です。

 

まずはアプリを起動させ↓のような画面を待ちましょう。

MAPS.ME2
  • プライバシーポリシーに同意します。
  • 利用企画に同意します。

のそれぞれにチェックをいれ、「次へ」を押していきます。

その後、「位置情報の共有」などについて許可の確認が表示されるので、「許可」をタップしていきましょう。

MAPS.ME5

 

起動させると世界地図の画面になるので、右下の3本線をタップします。

タップすると上記のような画面になるので、「マップをダウンロード」をタップします。

maps.me4

「マップをダウンロード」をタップした後は、「地図を検索」の窓にダウンロードした国の名前を入力しましょう。今回は「インドネシア」を検索してみました。

maps.me6

インドネシアは諸島によって構成されています。そのため、各島毎に地図をダウンロードするか、一括ですべての地図をダウンロードするのを選びます。

地図のダウンロードに関してはこれで完了です。

位置情報をオンに

maps.meはスマホ端末のGPS情報を使って、現在地を表示しています。

位置情報を使わなくてもアプリを使うことは可能ですが、現在地がわからないのはもったいない。

なので、アプリを使うときはスマホの位置情報をオンにしておきましょう。

参考までに位置情報の設定の仕方をiPhone・Androidの両方紹介しておきます。

【iPhone】の場合

iPhoneの場合は、非常にシンプルです。すでに位置情報サービスをオンにしている人もいると思いますが、念の為下記の手順で確認しておきましょう。

設定→プライバシー→位置情報サービスをオン→下に出てくる「maps.me」の項目で「このAppの使用中のみ許可」または「常に許可」を選択しておく。

【Android】の場合

Androidの場合、お使いの端末によって若干説明が異なります。

以下はSonyのXPERIAを参考にした設定方法です。

設定→現在地情報とセキュリティの設定(または位置情報サービス)→GPS機能を使用(または位置情報にアクセス)をタップし、オンにする。

maps.me使い方解説(目的別)

自分の現在地を調べたい

まずはmap.meを起動させると下の写真のような画面になります。

maps.me8r

各ボタンの役割は写真で説明されているとおりで、自分の現在地を知りたい場合は、

「現在地表示」のボタンをタップします。青い三角形が出てきている場所が自分の現在地になります。

 

現在地の表示はスマホが「機内モード」であったとしても可能なので、迷子になったと思ったらとりあえずアプリを立ち上げて、現在地を確認してみましょう。

 

GPS利用のため、山の中やトンネル内、都市部から遠く離れた郊外などは稀に機能しない場合があるので要注意です。

施設や観光地の場所を調べたい

maps.meでは主に2つの検索が可能です。

  1. キーワード検索(スポット検索)
  2. カテゴリー検索(周辺の施設を調べる)

検索をする場合は、ホーム画面(最初の画面)の一番左したにある虫眼鏡のボタンをタップします。

キーワード検索(スポット検索)

キーワード検索(スポット検索)は地名を入力して場所を探す方法です。

ホーム画面にある虫眼鏡のボタンをタップすると、検索画面が開きます。

 

その後、検索窓に調べたいキーワードを入力していきます。

今回はカンボジアの世界遺産「Angkor Wat(アンコールワット)」と入力し、「検索」してみましょう。

maps.me10

すると、写真のような検索結果が出てきます。

現在地からの距離や場所の住所なども一緒に確認することが出来ます。

検索時点では夜だったため、「閉鎖」という情報が出てきているのもわかりますね。

海外で使用する場合、英語表記で検索しないと検索にヒットしない場合が多いので、自分が行きたい場所の英語表記を事前に調べておくのがオススメです。

maps.me12

このまま表示結果のAngkor Wat(アンコールワット)をタップすると、その周辺の地図情報が表示されます。

 

カテゴリー検索

カテゴリー検索は、周辺にある施設やスポットを検索する機能です。

一人旅をしている時、すぐにでも調べたい項目がまとまっていて非常に便利です。

2018年現在のカテゴリー検索の項目は以下のとおりです。

  • 飲食
  • ホテル
  • 観光
  • 無線LAN
  • 交通機関
  • ガソリンスタンド
  • 駐車場
  • 買い物
  • ATM
  • 銀行
  • エンターテイメント
  • 病院
  • 薬局
  • 警察
  • トイレ
  • 郵便局
maps.me13

調べたいカテゴリー(項目)をタップすると、現在地から一番近い順にスポットが表示されます。

検索窓下の「地図に表示」をタップすると、カテゴリーのスポットが水色の点になって現在地周辺との位置関係を確認できます。

 

現在地から目的地までのルートを調べる

maps.meは通常の地図アプリと同じようにルート検索ができます。

トップ画面の左から二番目にある「●→●(ルート検索)」のボタンをタップします。

タップすると検索窓が出てくるので、①出発地(現在地など)と②目的地を設定します。

設定の方法は「施設や観光地の場所を調べたい」で紹介しています。

maps.me1

画面上部にあるアイコンはそれぞれの移動手段です。

試しに、シェムリアップのオールドマーケットからアンコールワットまでの行き方を調べてみました。これによると、車で11分距離は8.3kmのようです。

アイコンは左から順に、

  1. 自転車
  2. 徒歩
  3. タクシー(配車アプリなど)

となっています。

目的地までナビしてもらう

maps.meはインターネットがなくてもナビゲーションをしてもらえる機能がつあります。

まずは、目的地までのルート検索をしましょう。または地図上から目的地をタップし、「へのルート」をタップしてもOKです。

maps.me15

その後、目的地が選択できたら右下の「開始」ボタンをタップします。

「開始」ボタンをタップするとナビゲーションが始まり、上記のように進むべき道が水色に映し出されます。

ナビゲーションでは、GPS信号を元にして、移動速度や目的地までの距離・時間を確認できます。

ルート上の曲がる場所も教えてくれるので、非常にわかりやすく、初めての場所でも迷子になることはないでしょう。

場所・スポットをお気に入り登録する

maps.meには興味のある場所を地図上にわかりやすく表示できる、お気に入り登録機能があります。

 

場所・スポットを検索し、ピンを刺した際に出てくる星(★)マークの「保存(ブックマーク)」ボタンをタップするとお気に入り登録完了です。

 

お気に入り登録した場所・スポットはブックマークリストに保存され、リストからいつでも確認が出来るようになります。また、地図上にも赤と白マークで表示されるようになるので、一目瞭然です。

 

オススメなお気に入り登録の活用法としては、

  1. 滞在先のホテル
  2. 観光名所

などを予めお気に入り登録しておくと、現地到着時の移動がかなり効率的になります。

海外現地でmaps.meを使う際の注意点 3つ

常に機内モード設定

海外でインターネットを使用すると「国際ローミング代」が発生し、高額な請求が来るっていう話を聞いたことがありませんか?

 

この「国際ローミング代」を発生しないようにするためには、スマホの「機内モード」をオンにしておく必要があります。

 

maps.meはインターネットがなくても使用できることは何度も説明しましたが、まず海外現地に到着したら、スマホを「機内モード」に切り替えましょう!

歩きスマホには気をつけよう

インターネットがなくても使えるmaps.me。特にナビゲーションを使いながらの場合、スマホを持ちながら移動する人が多いと思います。

 

しかし、海外でもっとも多い犯罪の1つがスマホのひったくり!

日本と同じような感覚でスマホを持ちながら歩いていると、危ないです!

もっとも、歩きスマホはバイクや車の交通量の多い東南アジアでは非常に危ないので、

maps.meを使う際は面倒がらずにバック等に出し入れしながら使用しましょう。

↓ひったくりの瞬間を捉えた動画

モバイルバッテリー推奨

maps.meはインターネット不要で使えるアプリですが、GPSを常に使っていることになるのでバッテリーの消耗が激しいです。

 

せっかく使用していてもスマホのバッテリーが切れてアプリが使えなくなっちゃったら意味がありません。

 

そこで、モバイルバッテリーを1台用意しておくのがオススメです。

僕がおすすめするモバイルバッテリーは↓コチラ

ZMI Battery Wi-Fi MF855

このバッテリーの詳しい使い方はコチラの記事をご覧ください。

まとめ

この記事ではmaps.meが何故オススメなのか、海外旅行に行く前に準備しておきたいこと、目的ごとの使い方を紹介させていただきました。

 

maps.meはインターネットがなくても使える

最強の地図アプリです。

 

頻繁にアップデートも行われているので、ぜひとも活用して快適な一人旅を満喫しちゃいましょう!

 

MAPS.ME オフライン地図とナビゲーション
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ABOUT ME
あたぱえ秀丸
大学卒業後、そのまま東南アジアの現地旅行会社で働き出した28歳です。元バックパッカーとしての経験と、在住歴5年の知識を活かして東南アジアを一人旅する人向けに役立つ情報を発信していきます。